妊娠すると、毎日とにかく赤ちゃんが元気かどうかが気になります。ちょっと走ったり、立ちっぱなしで作業したり、こけたりすると、中で死んじゃったんじゃないか?流産するんじゃないかと気が気でないことも。でも、世界的な文化を見ると、産後は安静にさせても妊娠中に安静にさせるところはほとんどないそう。そもそも妊娠したということは、とても健康な体を持っているということなので、基本的に神経質に安静を気にしなくても大...
妊娠中はお酒はだめだけど、コーヒーや紅茶は少しならOKと聞くことがあります。でも!本当は妊娠中、そして授乳中はは完全にカフェイン断ちするべきです。そもそも妊娠中にアルコールやカフェインを飲んではいけないと言われるのは、どちらも胎盤をそのまま通過してしまうから。昔は「お酒も少しなら大丈夫」としている妊娠指南書もありましたが、オーストラリアでは2008年より「妊婦禁酒令」が出ています。それほどに赤ちゃ...
妊娠後期に入ると、いつ入院してもよいように準備をしておくことが大切です。急に入院になってもあわてずに、気持ちよく入院生活が送れるように、下記のリストをぜひ参考になさってください。荷物はいつでもだれでも、さっと持ちだせる分かりやすいところにまとめておきましょう。下着類授乳用ブラジャー 2、3枚産褥ショーツ 2、3枚シャツネグリジェやパジャマカーディガンなどはおるものちょっと肌さむいときや、夜、見舞客...
妊娠報告はタイミングがとっても大切。誰にどう伝えるか、みんなに祝福し喜んでもらえるのか、ポイントをまとめてみました。真っ先に伝えるべきは、あたりまえですが 旦那 です。ただ突然伝えられると頭が真っ白になるかもしれないので、「今日は伝えたいことがあるの」とメールでもしておいてから、帰って落ち着いたころに切り出すなどの配慮があるとよいでしょう。親妊娠していることが確定したら、立てるべき人から順番に伝え...
結論から言うと、冷え性の人全員が必ず難産になるというわけではありませんが、微弱陣痛になる傾向はあります。冷えていると体は緊張します。またつわりがひどくなったり、おなかが張ったり、足がむくむなどさまざまなトラブルを引き起こします。妊娠が分かった時点で、ミニスカートやへそだしなど体を冷やす服装、がんがんにエアコンを効かせること、体を締め付ける下着、水風呂、などは控えましょう。ここからは冷え性を改善する...
助産師は分娩介助や母乳育児など、出産〜育児に関わるプロであり、助産師の資格を持つ人は必ず看護師の資格も持っています。看護師の資格をとってから一般的には1年間、母性看護領域などの座学と実習を経て、国家試験にパスすると助産師となります。当然、看護師とは職務内容も異なり、胎児の様子を見るために妊婦さんの内診をするのは医師および助産師にしかできない行為です。助産師は医師と同じように正常出産を扱える専門家。...
立ち会い出産は1980年代から増え始めたそうで、2010年の時点では約60%の夫婦が立ち会い出産をしているという統計が出ています。実は欧米は100%立ち会い出産で、完全に立ち会いが当たり前だそうなのですが、そこまではいかなくてもかなり数字としては増えてきた方だと思います。とはいえ、40%の人が立ち会いを希望していないのはなぜか? 原因のひとつに男性が恐怖していることがあげられます。「血を見るのが怖...
初産にかかる時間は、陣痛含めて平均12〜14時間と言われています。持久力があればあるほど、赤ちゃんも元気に生まれてきます。安産のために妊娠中から心がけたいのは、十分な栄養をとって、たっぷり休んで、適度な運動をすること。まあ妊娠に関わらず体にとって大切なことですよね。初めて妊娠した人は「妊娠中は運動はご法度」みたいに思っている人もいますが、むしろそれまで運動が少なかった人ほど動いた方がいいんです。出...
初めての女性なら、陣痛=痛い=不安 と考えている人がほとんどです。しかしそもそも「強い陣痛」は良いことです。約3kgもある赤ちゃんがおなかの中から小さい穴を通って出てくるのですから、逆に強くないといけないのです。また陣痛は子宮が収縮して起こるものですが、必要以上に強く収縮するわけでもないことが分かっています。産後直後から育児が始まるわけなので、しぜんの仕組みとして、母体が壊れてしまうような陣痛は自...
実はいまは5人に1人が高齢出産です。そして難産の理由は年齢ではありません。一般的には高齢出産で初産の場合は「産道や子宮口がかたくて開きにくいため、難産になりやすい」と言われてきました。高齢で妊娠すると、確かに自分でも不安要素が多いですし、周りからも「難産になりやすいから帝王切開のほうがいいんじゃないか」と言われたりして悩むことがあります。しかし助産師によると「年齢差よりも個体差のほうが大きい」との...
お産の支度として必要なものは心構え体づくり入院バッグの3つです。着替えや出産グッズなどは出産施設によって必要なものが変わるので、早めに確認して準備しておくことをおすすめします。そしてよく言われるのが呼吸法。ヒッヒッフーと呼吸の練習をしているシーンを見たことがあるかもしれませんが、本番では決まった呼吸法なんてできないので、練習しておく必要はありません。余計に緊張や疲労を生む原因になります。呼吸を意識...