妊娠線に一番効くクリーム

妊娠線ができないようにするには

妊娠線ができるかどうかは個人差が大きく、100%予防することは難しい上に、一度ついてしまうと完璧には消えませんが、予防クリームを使って保湿することで被害を抑えることはできます。

 

たとえば女優やモデルたちはおなかが膨らむ前から毎日妊娠線予防用のクリームを塗って、マッサージして、おなかの皮をやわらかくしているそうです。

 

 

 

妊娠線は急激におなかの皮膚が引っ張られて、皮膚がそれについていけず、皮膚の下にあるコラーゲンや繊維が裂けてしまうためにできるものです。

 

特におなかにあまり脂肪がついていない人、つまり痩せている人は要注意

 

皮膚に余裕がないので、あっという間に線ができてしまいます。

 

 

 

 

また妊娠中はホルモンバランスが崩れやすく、コラーゲンをつくりだす機能も落ちやすく、お肌の弾力や潤いがなくなりやすいので特にお手入れが大切です。

 

「妊娠線予防用」クリームとふつうのボディクリームの違いはここ。

 

 

 

ボディクリームよりもはるかに保湿力が高く、濃く作られているのです。

 

私もBMIが15くらいしかない超やせ型の体系なので、絶対に妊娠線は作りたくないと思い、

 

口コミなどを見てどのメーカーのものが効果が高いのか調べてみると、ベルタのクリームが浮かんできました。

 

 

 

まあネットでも雑誌でもしょっちゅう見かけるので、知名度も高いですよね。使っている人も多いです。

 

 

 

・肉割れ・妊娠線の予防

 

・肉割れ・妊娠線痕をケア

 

・超高保湿

 

・妊娠中でも使いやすい、ほのかないい香り

 

 

です。

 

 

 

 

実は妊娠線クリームに注目するようになってから、妊娠経験者の友だち十数人に予防クリームは何を使ったか聞いてみたんですが、

 

そのうち8人がこれを使っていてちょっと驚き。全員妊娠線はつかなかったと言ったので、これは大丈夫だなと安心できました。

 

しかも、内一人は子どもを3人産みましたが、妊娠線がまったくついていません。(見せてもらいました(笑))

 

 

 

確かに個人差はあるのでしょうが、毎日のマッサージやクリームの効果も絶対あります。

 

朝と夜、優しくやわらかく皮膚を伸ばすようにしながら塗り込むとよいと教えてもらいました。

 

 

 

で、ベルタクリームに決定してさっそく購入。

 

私はまだほとんどおなかが出ていない4か月中盤から、毎晩スキンシップを兼ねて旦那さんに塗ってもらっていました。

 

おなかが大きくなるにつれ、下側に手が届きにくくなってきますが、見えない部分の塗り忘れに要注意。

 

 

 

結果、毎日の旦那さんの努力のおかげで、見事1本も妊娠線はできませんでした。

 

妊娠中の方はぜひ早めのお手入れをおすすめします^^

 

 

 

公式HPのせておきます。
ベルタ妊娠線クリーム/公式HP