妊娠中期の出血と判断

妊娠中期の出血と判断

妊娠中期の出血と、危険ものかそうでないか、医師に診せるべきかそうでないかを判断する確認項目です。

妊娠中期の出血と判断


妊娠中期の危険な出血、痛みについてです。



以下のような症状があればすぐに医師の診察を受けてください。



さらさらした出血


生理の多い日のときの量の出血


流れるような出血


激しい下腹部痛


周期的な腰痛


子宮収縮が多い


流れるような水っぽいおりもの


破水




これらはすぐに医師に診せる必要があります。



下腹部がただ押しつけられるような痛みや、つれるような痛みの場合は問題ありません。これは子宮が大きくなることで骨盤の神経が圧迫されることや、子宮を支えている左右の靭帯が妊娠によって伸びることが原因です。




病院で自宅安静を命じられた場合は、家事を最小限にし、疲れたらすぐに横になるようにしてください。


長い時間の入浴は避け、おなかが張っているときはシャワーで済ませます。また性生活によって子宮収縮や感染がおこることがあるので、出血していたりおなかが張っているときは控えましょう。





自宅安静が難しい人や出血が多い時は入院安静になります。


入院中は子宮収縮抑制薬の内服、点滴を行なったり、ベッドの上で安静にして過ごします。