産後のマタニティブルー

産後のマタニティブルー

産後のマタニティブルーを軽くする方法です。

産後のマタニティブルー

マタニティブルーとは??



出産前はそうでもなかったのに


  • 訳もなく、とても涙もろくなる

  • 情緒不安定になる

  • イライラしたりふさぎこんだりして、感情を自分でコントロールできない

  • 気分が沈むことが多い

  • 不眠

  • 食欲の低下

  • 突然不安感に襲われる

  • 原因不明の頭痛が起きる



などの症状が出ることを、一般的にマタニティブルーと呼んでいます。



原因は、出産前・出産後でのホルモンバランスの急激な変化によって、自律神経失調症の状態になってしまうことだといわれます。


出産でハイテンションだった心と体は産後2〜3日目あたりに急激にクールダウンしはじめます。わけもなく涙が出てきたりもします。


出産を境にそれまで盛んだった女性ホルモンの分泌が急激に低下します。それが自律神経にも影響するのです。



症状や重さは人それぞれですが、初めて出産する人や、完ぺき主義の性格の人、思い込みが非常に激しい人などは症状がひどくなりやすいようです。


けれどもこれは、出産した人のうちほとんどが通る道ですし、ある期間を過ぎれば治るものなので気楽に構えるようにするとよいでしょう。



産後6週間ごろはホルモンバランスが妊娠前の状態に戻る時期と言われます。またはじめはすごく気遣ってくれていた夫も通常営業に戻るころ。


外出もまだできないという状況で、取り残された感覚にもなるものです。それが普通です。



マタニティブルーを上手に乗り越える秘訣☆★


  1. 上手に手抜きする

  2. 少しくらい掃除をしなくても死にません。親や夫に手伝ってもらったり、外食を取り入れたり、お惣菜を利用したりして手を抜くことも時には大切です。



  3. 完ぺき主義を捨てる

  4. 急に家事も育児も完璧に両立するなど不可能です。はじめからうまくできる人なんていません。できなくて当然と気楽に構えましょう。


  5. 悩みを人に相談する

  6. 誰かに聞いてもらうだけで、すっとするものです。話しても無駄と考えるのではなく、先輩ママや病院、保健所、サークルなどで育児の悩みを話してみましょう。



そしてやはりいちばん大事なのはパートナーに理解してもらうこと。


初めての出産は特に、自分ですら分からないことが多いのに、何も言わなくても旦那さんが大変さをわかってくれるなんて思ったら大間違いです。


抱えている問題を何も言わずに、イライラをぶつけているだけでは旦那さんも堪忍の緒が切れます。


赤ちゃんが生まれたばかりの幸せ絶頂期のはずのときに離婚するカップルが少なくないのはこのせいです。




素直になって、自分の大変さ、辛さを話しましょう。そして家事などが思うようにできないことをわかってもらいましょう。


何といってもあなたを愛して結婚してくれた旦那さん。 あなたの思いや大変さを知りさえすれば、絶対に理解を示してくれるはずです。




あくまで「なんであんたはわからないのよ!」というスタンスではなく、「今自分はこんな状況でとてもしんどい。思うように動けない。ごめんね」というスタンスで話すんです。



仮に協力まではしてくれなくても「コノヤロー!」と思うのではなく、愛する妻と子を養うために外で必死に働いてきてくれていることを考えて、まずそこに感謝をするようにし、旦那さんに求めすぎずに、自分のペースでゆったりと構えて子育てを楽しんでみてください。



何といっても子育てできる時期は今だけ。限られた時間を楽しまないと損です。